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銀座 フット専門店 ロワ
足のアーチは、全身の健康につながることをご存知でしたか?
銀座に、フットケアと靴の両面から足の健康にアプローチするドイツ式フットケアフスフレーゲをご紹介いたしましょう。
フット専門店 ロワ
ドイツ式フットケア「フスフレーゲ」とは?
フスフレーゲとは、ドイツ語で「足の手当て」と意味するそうです。
1753年ころ、足に合わない靴が健康に悪いと聞いた貴族の間で足の手当て「フスフレーゲ」が誕生しました。
舞踏会などで、おしゃれな靴を履く機会が増え、足を酷使し、トラブルが急増したことが考えられます。
角質・魚の目・外反母趾・巻爪・O脚・膝関節・むくみ・つかれなどの足のトラブルをケアで解消し、繰り返さないための靴選びから歩き方の改善提案をするものです。フットケアと靴の両面からアプローチする技術のことをいいます。そして、提案する技術者をフスフレーガーとよびます。
フスフレーゲ、真の重要性に気づいて
足裏には3本のア@-チがあります。土踏まずもその名kの1本のアーチです。
この足裏のアーチが崩れると、角質・魚の目・外反母趾・巻爪・O脚・膝関節・むくみ・疲れなどの足のトラブルにつながり、そして腰に負担がかかり、姿勢にまで影響するのですよ!
三本の足裏のアーチの高低は、微妙に体のバランスをとり、歩行を助けています。
ホンの少しアーチバランスが崩れるだけで、足・脚にダメージを与えるのです。
ですので、足裏のアーチの回復が重要です。
フット専門店ロワでは、現状のトラブルをケアし、原因となる足裏のアーチを整え、足と全身の健康と美容を目指されています。
フスフレーゲが必要とされています
日本で1970年前半までは、下駄や草履が多く、靴を履く習慣があまりなく、足のトラブルは多くなかったようです。
しかし、靴の文化を取り入れ、おしゃれな靴を履く機会が増えたことにより、足裏のアーチはくずれ、足のトラブルが起きています。
脚の裏やトラブルを手術ではなく、フットケアで改善できることを多くの方に知ってほしいですね。
フット専門店 ロワ
東京都中央区銀座2-7-6 B1階
☏ 03-5524-2204